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ミッション

「なりたい自分」の選択肢を
crossoverで創り続ける

誰しもなりたい自分は一つではない、という考えをベースに
その日の気分や目的に合わせて、「なりたい自分を『選ぶ』」ための選択肢（まほうのカギ）を
複合的に用意する企業であることを表現しました。
KEYWORLDは、問題解決の重要なカギを示すkeywordをもじった造語。
「Word」が線（あるいは面）であれば、「World」は立体（あるいは時空）であり、
キーワードならぬ「キーワールド」を社会に提示することで
ジャンルを縦横にcrossoverしてより豊かな理想の実現が目指せることを意味しています。

ヴァリュー

徹底的なお客様目線
お客様の想いを中心に全てを考える

最高以上を目指す

アイデアそのものには価値がない
すぐに行動し、周囲を巻き込み仮説をたて
実行し検証して改善を繰り返す。地味な作業の
繰り返しである。その先にお客様の期待を超えた
成果こそが真の価値である。

挑戦

失敗しないことこそが失敗である
挑戦者である以上、いくら考えても答えが出ないことや
失敗が山ほどあります。
失敗を恐れない大胆さと綿密な戦略をたて
高速で多くの打席に立ち続けよう

粘り強さ

困難や挫折を乗り越え、
目標に向かって持続的に努力を続ける力を表現する
このバリューは4つの要素で構成されており、
このバリューを指針として
粘り強く挑戦を続ける組織を目指します。

「Guts（ガッツ）」: 困難な状況にも立ち向かう勇気を持つこと。

「Resilience（レジリエンス）」: 失敗しても立ち直る復元力を持つこと。

「Initiative（イニシアチブ）」: 自ら目標を見つけ自発性を持つこと。

「Tenacity（テナシティ）」: 目標達成のために最後までやり遂げる執念を持つこと。

ステートメント

幸せになる、笑顔になる、元気になる。知的に、無邪気に、時には落ち着きのある大人に。
好きな服を選ぶ感覚で心を着替えるための魔法のカギを創り続けることが私たちの使命です。
KEYWORLD、それは「なりたい自分」をかなえるためのパラレルワールドにほかなりません。
たとえば、香りやエンターテインメントの組み合わせなどジャンルをcrossoverした発想と実行力で
358はこれまでにない自己実現の体験をお届けします。